竹裡館の怠惰な日々...竹裡館住人

 

 

合掌。 - 2004年10月27日(水)

新潟の土砂崩れで車ごと生き埋めになられた母子3人…大規模な救出活動はまだ続いているようです。
27日深夜現在、2歳の坊やは怪我のみで目出度く救出、しかし続いて救出されたお母さんは帰らぬ人に。昨日雨が降らなかったら、5弱なんて余震がなかったら、と惜しまれてなりません。
現在3歳の女の子を捜索中、どうか奇跡よもう一度。

だめですね、ずーーーっとテレビ見ちゃって。
なんとか助かって欲しい…。

気を取り直して。
今日激安バイオリンが我が家に到着しました。
触ったこともないものを、見よう見まねで駒立ててみたり。
弓…なんだこれ。こんなにへなへなしてて弾けるのかな…といじっていたら手元のねじで張力を変えられることを発見!(初めて文明にであう原始人のごとき行動を…)
そういえばよく人が松ヤニということを言っているな、とケースの中から松ヤニらしき固形物を発見。こんなカチカチなもんを「塗る」ってどういうこと?としばらく弓を擦ってみましたが、何ら変化もなく、ためしにバイオリンに当ててみても音の出る様子はなく。

こういうときのインターネット。
検索してみると、参考になりそうな意見がちらほら。試行錯誤の結果、紙ヤスリで松ヤニをこすって、それから弓に塗ってみました。
おお、なにやら弓に抵抗が。
結構手もベタベタしてきたぞ。

そしていい加減に張った弦に当ててみると、なんとバイオリンらしき音が出るじゃあありませんか!

「聞いて聞いてー」と母親に聞かせたところ、
「オーケストラボックスから『演奏前に』聞こえる音」とのたまいました。
はい。調弦してません。
だってギターで使ってたチューナーが年代物で全滅してて、音叉しか使えるもんがなかったんだものゴニョゴニョ。
ギターなら音叉でチューニングだけど、フレットレスのバイオリンでは二弦しかあわせられませんホホホ。
明日ピッチパイプこうてきます。やっぱ電化製品はもたん。

うれしがって弦をこすっていると、よく見ると弦もバイオリンの表面もなにやら白く粉を吹いています。おお、松ヤニをつけすぎたようですね…。どおりで激しくギーコギーコいうわけですよ。
お手入れはちゃんとしましょう。いくら安い楽器でも。
そしていくら一軒家とはいえ、近所に迷惑なのであとは明日にしましょう。
♪ギーコギーコ。


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