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2003年08月18日(月) ■ |
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足首捻挫 |
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しばらく雨で出かけていなかったので、ちょっと外に出たら、足首をくじいた。その時は痛くなかったし、人前では「全然だいじょうぶ!」と言っていたのだが、あとから紫色になって腫れてきた。やっぱり捻挫だったんだ。これでまたしばらく運動できない。運動しなくてもお腹は空くので、痩せない。(--;
『風と共に去りぬ』のスカーレットがコルセットを締め付ける場面を思い出したが、それくらいしないとだめだろうか?いやいや、そんなことをしたら狭心症になってしまうと医者が言っていたし、やめとこう。あんなに締め付けているから、昔の人はよく気絶するのか。気絶しないといけないみたいな感じで、よく気絶するか、または気絶するふりをしてるよね。昔は男性も紳士だったから、気絶したら助けてもくれただろうが、今では知らんふりして放っておかれそうなので、それもやめとこう。(^^;
〓〓〓 BOOK
◆読了した本 風と共に去りぬ〈1〉/大久保 康雄 (翻訳), 竹内 道之助 (翻訳) 単行本: 449 p ; サイズ(cm): 18 出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309201148 ; 〔新装版〕 版 1 巻 (1988/10) 内容(「BOOK」データベースより) アメリカ南部の大農園に生れた、勝気で魅惑的な美貌の持主スカーレットの、波瀾にとむ人生をたて糸に、南北戦争という激動の時代を背景に、いくつかの個性的性格が、あるいはひかれ、あるいは反撥しあいながら変転きわまりない人生のドラマをくりひろげてゆくさまが、息もつかせぬリアリスティックな筆致でえがきつくされ、全世界の人たちに語りつがれ、読みつがれる不巧のロングセラー。
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