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2003年03月11日(火) ■ |
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私を痩せさせない邪魔なものたち |
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先週から、体を鍛える&ダイエットを目標に、せっかく「体育会系モード」に入ったというのに、週末からまた真冬並みの寒さになり、しかも毎日北風が邪魔しているときた。
気温が低いだけならまだいいが、風が、それも北風が強いのは困る。先週、春一番のあとに吹いたとんでもない北風の中を歩いて芯まで凍え、体温が上がらずに凍死しそうになったので、もう絶対いやだ!って感じ。北風厳禁である。
もちろんそんな中、外でお仕事してる人もいるわけで、それはとてもご苦労さまだと思うけど、私は北風の中を歩いても、一円のお金にもならない。むしろそれで風邪を引いたりすれば、病院代や薬代で余計な出費になる。だったら、何もわざわざ外に出ることもないではないか。
神様が痩せるな!と言っているのだろうか?女はか弱いほうがいいと言っているのだろうか?・・・なんてのは、都合のいい解釈だね。(^^;
にしても、「体育会系モード」にギアを入れるのは、そう簡単なことじゃない。特にぐうたらな私の場合は。だから、できるだけ早く北風が止んで、うららかな春の日ざしが戻ってほしいのよ。でないと、再度ギアを入れるのに、またまた一大決心をしないといけない。
それと、もうひとつ邪魔がある。隣のバカ学生だ。前々からここにも書いてはいるが、最近とみにうるさい。そこにいるだけでうるさい。音がないと生きていけないらしい。勉強は全然していないようだ。だからブッシュに匹敵するバカだ。人の言葉が理解できないらしい。特に夜中から早朝、午前中にかけて凶暴になる。てことは、私の睡眠時間内ってことなのだ。
というわけで、やっと眠ったとしても、眠っている間中、音が耳に響いているので、起きると頭痛なんである。ほとんど眠れないので、ふらふらして運動もできない。もうノイローゼに近い。たぶん血圧もかなり上昇しているだろう。脳溢血で倒れるかもしれない。運動をするには、まず健康でなきゃだめなんだと初めてわかった。何と言ってもその間、そのことしか考えられなくなるのがうっとうしい。ていうか、
まじで腹立つ!
注意しても全然ダメだし、あとはあのバカを亡き者とするしかないんだろうか。(--;
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『白衣の騎士団』(上)/サー・アーサー・コナン・ドイル 内容(「MARC」データベースより) 出陣の日、騎士は馬上から女に言う。「戦争に持っていく希望の一語をください。たった一語でよいのです」 騎士はそれを胸に抱いて旅立つ…。痛快! あのコナン・ドイルが描いた痛快無比のサーガ登場。
感想は下巻と一緒にまとめて書きます。 上巻についての簡単な感想は、「読書メモ」に記してあります。
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