おねえの日記・・・だわさ♪
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2009年07月24日(金) |
とりとめなく書くけど |
まずは、秋しゃんとハスノへ
ホントにありがとう
言わんとしていることは重々わかっておりますし
そうなんだよなぁ〜とも思ってますし
かごめのいなくなったことも理解しています
ただ・・・
変な言い方になるんですが
「頭」でいないことは認識できても
「心」で認識できない・・
もしくは「肌」が拒絶するとでもいいましょうか
あるいはその逆かも??
いないことを理解していて
仕事なり何かをしていて
ふといつものようにかごめのことが浮かんだときに
「頭」なり「心」なりどこが
「かごめのいない」ことにすげー拒絶感みたいなものを出すんですな
そこで頭と心の間で「私」ってのがオロオロしたり
「私」ってものを頭と心が必死で押さえつけようとして
「肌」が悪寒を感じてしまうような?
要は・・・
まだパニクってるってことよ?
それとね
死因に関してだけど
もしも、もしもなんらかのミスがあったとしたら
やっぱりそれはそのままにしていいものじゃないと思う
訴訟とかはあくまでも形に過ぎない
問題は
間違ったときに
「ごめんなさい」といえるかどうか
医者は神様じゃないし、
どんな病気でも治せるわけじゃない
簡単な手術だからって危険がまったくないというわけでもないのは
よくわかってる
でもね、医者とかそんなの関係ないんだよ
どんな人であれ間違ったりしたら謝るのは当たり前だと思う
「悪い人」を探すのではなく
結果に対して「悪いこと」があったかどうか
とかとか・・つらづら書いてるとね
結局何がどうなんだか自分でもわかんなくなるねぇ
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ
で、今まで私の親しい人が亡くなったときのことを
思い出してみた
まずは「おとん」
これがまたとっても・・・・「不感症」じゃなくて〜
なんせ2才のときだからねぇ
まったくわかんねぇ〜〜〜〜
で次がおばあちゃん
私が中1の時でした
死んだことは悲しくて泣いたけど
これが30年も前の田舎の家での葬式
ある意味賑やかなんよ〜〜
なんかみんなが酒飲んで騒いでた記憶が・・^^;
その次は高校の同級生
このときも泣けた・・・が
いなくなった悲しさより
もうすぐ結婚するって時だったから
相手の彼女がかわいそうで泣けた
次は従姉妹
まだ若かったのよねぇ
飛び降り自殺してしまったらしい
ただね・・・誰も彼女の死に顔も見てない
お骨になって家にもどってきてお葬式をした
ある意味どこかで生きてるかも??と
泣くに泣けぬ状態
その後、元旦那の祖父と祖母
それぞれかなりの高齢になり
面倒を見ていた家族もある意味安堵した様子
祖母のときなどは途中で車が壊れて
葬式いくにもドタバタ・・
泣いてるヒマなかった
そして最後はおっちゃん
こればっかりは死んだと聞いたときには
喜びました(((爆)))
ま、私にすりゃおかんとうまく行かなかった原因なんで
とにかく嫌いやった
葬式のときには笑いをこらえるのに必死でした
不謹慎ですがこれが正直な感想です
そしてかごめちゃん
今いなくなったらとてつもなく悲しい人ベスト3にはいります
おゆきさん、雄くん、かごめ
この3人は地球がなくなろうとも
絶対生きていてくんなきゃ嫌だわ〜
と思ってた
たぶん・・・今、私のおかーさまが死んだとしても
今ほど泣かないかも?
まぁ、親の場合一種の諦めみたいなものもありますしね
なんて言ったらいいのかなぁ
たぶん秋さんのいう「喪失感」なんだろうけど
かごめのいない「明日」ってのが
まるでまったく知らない世界のように見える
困ったもんだ
こーゆー時に困ったやつがもうひとりいた
ユニバに行った雄くんが帰ってきたはずなんだが
まったく連絡がとれなくなった
携帯は電源が入ってないし
留守電いれても音沙汰なし
出るであろうと思われた試合には
エントリーしてないし〜
おゆきに頼んでミクシィ覗けば
3日以上ログインもない
まさか・・・
どっかで野垂れ死に??
悪いことって続くときは続くのよね。。
スゲー胸騒ぎ
関東の親しいおかーさまに連絡とって
お子から連絡取ってもらうようにしたら
わかりました
携帯変えてコムは放置
連絡は?
雄「すっかり忘れてた!」
ボケがぁぁぁぁぁぁ
かごめちゃん、しばらくは
雄くんの背後霊やっといて?(爆)
ヾ( 。・ ̄ ̄ ̄∇)⊃っっ彡☆ばんばん
(* ̄▽)y-~~~~ 死んでもこき使われるんかい!・・と聞こえてきそーな。。。(聞きたいのよ!)
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