SHIN-8's Talk to Oneself 2
この日記は、管理者SHIN−8のオデッセイ(RA6)のことや、日頃あった出来事・思ったことを書いてます。
気が向いたときにしか付けていない、不定期日記ですが、見てってください。

また、管理者の都合により、日付順に更新できない場合があります、見覚えのないタイトルがありましたら、見ていただくと幸いです。

2004年10月14日(木) CAMPモニター・ボンネットダンパー施工

東北・関東合同オフミまであと2日

なにかネタをひっさげて行かないと(笑)ということで、以前からナビモニターで表示していたCAMPを別モニターで表示させるべくモニター設置と、どうにか成功できないかと思案していたボンネットダンパーを取り付けるべく本日取りかかる

まずはモニターから
先日入手した6インチモニターをいろんなとこにあてがって、取り付け位置を考察する
サンバイザー裏、ナビの左横、ステアーリングコラムの上・・・
いろんなとこを考えたが、結局はいつも視界に入りやすく且つ邪魔にならないと言うことで、↓のように設置


モニターの明るさが強いので真っ白になってウィンドーに映り込んでるけど、明るさ調整を最暗にして何とか解消

電源はシガーソケットなのだがそれをぶった切って、以前から何かの時のためにと出していた電源引き出し線に配線
あとはRCAケーブルをCAMPのアウトプットと繋いで終わり

ナビ⇔CAMPのケーブル配線はそのままなんで、CAMPリモコンの[CAMP/VIDEOキー]でCAMPの信号とVIDEO入力端子に接続されてる信号を切り替えれば、別モニターでナビの画像に変えられたりナビで再生しているDVDも表示できる(要はバックモニターみたいに出来るってことね)

あとフロアーカーペット下に置いてあるCAMPの、入力・出力を差し替えれば
プレイステーションやDVDプレーヤー・ハンディームービーの外部も再生可能となる(走行中は危ないけどね 爆)

以前はCAMPをナビで表示させてたら音楽が聴けないなんて事から、ようやっと解放された


次にボンネットダンパー
クラウン・シーマーのボンネットダンパーとミニカ・アルトのハッチダンパー、それにセンティアのトランクダンパーを取り置いてたのだが、純正っぽく仕上げたかったのでクラウンのボンネットダンパーで試す

ボンネット裏のヒンジに近い部分と、フェンダーのインナーパネルにドリルで穴を開ける
取り敢えず仮組で運転席側だけ装着



角度的にどこにも当たらないだろうと思っていたのだが、微妙にどこかに当たってるか、縮量を超えてるようでボンネットが完全に閉じきらない
何度か開け閉めしてるうちに取り付け部が変形してきたので、溶接による補強が必要なことが分かった

それに両腕使ってやっとこ縮ませる事が出来るくらいの減衰力をもったダンパーでも、オデッセイのボンネットは支えられないことも


取り付け位置を見直し、補強か・・・
減衰力が強すぎれば閉めるとき困難だし、弱ければ支えられないし・・・

こりゃー長い道のりになると思い知らされた
(もう諦めが入ってますが 汗)


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