2004年04月08日(木) |
直太郎と恭吾の「さくら」 |
今日は仕事で奥様を対象にした設計教室があり、終わったのが20:30 うちの経理の娘も参加してたので、家まで送り帰宅しようと自宅に向かっていた
するとうちの嫁から電話が 「いま友達とカラオケしてるんで、こっちにきて」だと ちょっと疲れているので気が乗らなかったが、部屋にはいると「フリータイム」にしたんで遠慮なく歌えるよだって
腹減っているのでそこで軽く済まし、その後 俺・嫁・嫁の友達(女)の三人で、2時くらいまで占領してたと(汗)
うちの嫁はあまり歌わないからほとんど2人で5時間くらいこなしてたんかな 学生の頃は当たり前の出来事だったが、さすがに明日仕事があると、最後の方はばててたな
でも、新発見 直太郎と恭吾の「さくら」が結構はまることを知った どちらとも音程や音域などが似てるんで、片方歌える人はもう片方も行けるだろう 最近「十八番(死語)」が見つからなかったSHIN−8としては、これだけでもカラオケに来た価値があるってモンだ
またきてちょっと練習しよーっと(爆)
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