紀姫日常。

2002年12月31日(火) 「・・・さぁて、俺様が命ずるぜ!」

↑この呪文が大好きです。シンプルで、豪快。
今日の日記は大晦日にも関わらず感想文です。読もうとしてる方で読んでない方は気をつけてくださいね。

『ちょー英雄』を読みました。もう出てるなんて知らなかった・・・(チェック甘過ぎ)
・・・なんていうか、終始涙目で読んでおります。
哀しくてしかたない。
この物語を読んでいると人間とはなんて小さないきものなんだろうと思います。どんなに足掻いても世界の律には逆らえない無力さが哀しくて悔しい。
だけど足掻こうとするその人たちを見て私は元気づけられるのです。
なんとかして世界を、魔王を助けようとする人たちの暖かさ、ひたむきさが大好きで切ないです。
『番外・ぜんぶもとどおり』では久々登場オパールとアラン王子にラボトロームの人々。私はこの世界に出てくる国の中で一番ラボトロームが好きですねぇ。あったかそうだし。
どんな話なのかと思ったら最後はやはり涙が・・・。
切ないよう・・・。
最後のページの魔王のセリフ「さて、どうする?」というのは宝珠ではなく自分への問いなのでしょうねぇ。
魔王はどうするのか。何が望みなのか気になりますが哀しい答えのような気がして辛いです。
ところで挿絵の少ない魔王様ですがもしかして次は表紙ですか?どうなんですか野梨原さんっ!それともジエールとかにいっちゃうのかなぁ。今回はエデアでしたが、ほんと、初登場第1位のノリですね(笑)
魔王でないとしたら私的にはオパールがいいんですけどね。三つ子はやはり3人で楽しいので一緒にいてほしいのです・・・。


あともひとつ。
『姫神さまに願いを〜遠国散る恋華 後編〜』も読みました。順番的にはこっちが先だったけど。
分厚かった・・・。あ〜これまた表紙が美麗でしたよぅ。前編、後編で対になってるのがよいですねv
内容はとにかくほっとした。
あ〜よかった、ってかんじに。
やっぱり主人公ふたりには仲良くどつきあっていてほしいですもの。
でも最後にテンの結い紐が黒に変わったのはなんでなんですかね。
しかし保名がつるんでいたとは・・・。
来月は『清少納言 椰子』の新刊が出ますのでそっちも要チェックー。ばんばか出るなぁ。



なんだかコバルト色の年末。
でも大掃除もしたし、いいよね?
あーでも宿題とかいうなんかへんなのがあったなー・・・。
正月の特番はあまりおもしろくないのでその時間にやっちゃおうと思います(と宣言してみる)
今日はとりあえず紅白だな。毎年「おもんねぇー・・・」とか思いつつ見るのは日本人の性でしょう。
明日の朝は曇りまたは雪らしいので御来光は拝めそうにありません。ったって毎年拝んじゃいないけど。


それでは2003年が素敵な1年になりますように。


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紀姫 [MAIL]

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