恋文
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2004年09月13日(月) まだ 知らない

しばらく暮らしていたのに
知らない町

川の向こう岸に
陽にあたっていた
聖堂の塔が
翳ってゆく

ひとり ひとり
この町から
去ってしまう
毎日の
日没のように

わたしも
暗闇に消えてしまう前に
帰ろう



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