何も考えていなくても手は動いている水が食器を流れ落ち手はまた次の食器をつかんでいえ、何を考えていたのかしばらく、心はどこかに行っていたはずなのにわたしは、じっと自分のその手を追っていたまるで自分のではないようなたしかなわたしの一部