外が暗くなる間際の空と地の間の色の変わり目が好きだぼんやりと滲んでどこかに無くなってしまう家々の中から光が洩れて台所仕事をしている姿が垣間見れたりまだ、オフィスで仕事をしている姿が明るい窓に浮かび上がったり確かに見える生活のひとつひとつもこの世の物ではないようなあの、空と地の間に連なって消えてしまいそうだ