恋文
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2002年11月23日(土)

朝の階段の隅で、
あなたに、つかの間の電話をする。
その数分を罪だと思う。

あなたを好きなこと以上に、
あなたの前で、
わたしが女だということが。

今朝の寒さは、
もっと違う寒さだったのかもしれない。

それでも、あなたの言葉が嬉しかった。


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