朝の階段の隅で、あなたに、つかの間の電話をする。その数分を罪だと思う。あなたを好きなこと以上に、あなたの前で、わたしが女だということが。今朝の寒さは、もっと違う寒さだったのかもしれない。それでも、あなたの言葉が嬉しかった。