恋文
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2002年07月30日(火) シンクロ

幾度となく繰り返した旅の、
一人で座る座席。
その窓から追いつづけるあなたの方角。
考えるのは、あなたのこと。
光が失われてゆく夕刻の一瞬に、
思い出がシンクロする。

それはほんの数ヶ月前の出来事だったのに、
そんなにも遠いことのように感じる。
色褪せた写真のように、
影のように映っている。


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