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2002年06月03日(月) いつも

いつものように、あなたの声を聞く。
いつもなのに、何度でもときめく。

あなたを失うことは考えられない。
あなたは、わたしにとっての「いつも」だから。
あなたがいなくなれば、わたしも、もう、いない。
それは、わたしから「いつも」が、なくなるから。

だから、あなたを、いつも感じている。


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