以下、本のメモ。
http://www.wmstyle.jp/archives/2006/05/15_171532.php
経由で、『女友だちの賞味期限』という本があることを知った。
今までのところ、私は、女友達関係で悩んだことってあんまりないのですが(→理由はサッパリしている女性が好きでそういう人とばかり付き合ってきたからかもしれず。だからなのか、時々、ウザイ人に遭遇するとそういう人に免疫が無いので非常に驚いてしまうのが自分的には痛いところ。。)、でも、今後は、同年齢の皆さん方は、ライフスタイルの変わり目に突入するわけで、そういった悩みが出てくる可能性も捨て切れませんよね、ふむ。
というか、前置きはこのくらいにして、本の内容は上のURLから引くと、
『この本は、アメリカの主に編集者や作家など、14人の女性たちによる「女友達との友情が終わった経緯と理由」の実話である。女同士の友情が終わった理由は様々。一人の男性を取り合ったとか、人生への考え方の違い、妊娠と流産・・・。アメリカ的な事情も散見するが、ほぼ日本の女性も同様のことで葛藤するであろうケースがほとんどだ。』
という感じらしい。
(→というか、ちとほざくと、「一人の男性を取り合った」方々の事例は過去に数件見たことがありますが、傍から見ていると「そもそも取り合う価値がある男性ではない」場合が9割以上を占めておりまして、まぁ、なんていうか、そういうのって下らない理由だなぁというのが私の結論です、はい。)
また、オフィシャルサイトがあることも同時に知ったので、少し見てみた。
★女友だちの賞味期限 オフィシャルサイト
http://ontomo.blog53.fc2.com/
今読んだぶんは、これ(↓)だけなのですが、同感部分多数だったのでこれもメモ化。
●友情クリニックVol.4:「旅先で知り合った人と友だちになれる?」答え:「もちろん!たとえ一夜限りでも」
http://ontomo.blog53.fc2.com/blog-entry-24.html