RSS配信β版
   Written by なお。
◆日記『心地よい孤独。』◆
孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。
byバルザック
lll ホーム lll lll 本棚.org lll lll メモ帳 lll lll 未 来 lll lll 過 去 lll lll 目 次 lll


2005年06月05日(日)
オーラソーマ・カラー心理診断。

「オーラソーマ・カラー心理診断」をやってみた。以下、その結果をメモw( )内はほざき。


★1本目:ソウルボトル(本来のあなた 人生の目的と可能性)
ボトル 番号083
カラー ターコイズ /ゴールド
ボトル名 Open Sesame (オープン・セサミ)

あなたは、未来に対して明確な展望を持ち、しかもそれを現実化するための知恵や知識、バイタリティを備えた人です。また、自らが日頃心に感じている平和で穏やかなフィーリングを、自然体のふるまいや雰囲気、笑顔や言葉、クリエイティブな表現を通して、多くの人々に伝えることができます。そのことがあなたの使命とも言えるでしょう。

少人数よりも大勢の人々とコミュニケーションを図ることが好きなあなたにとって、インターネットは強力な味方です。距離や時間を越えて世界中の人々と、情報をやりとりしたり自分の知識を発信することを楽しむでしょう。

(→なるほど。そう言われてみればそうかもなぁと思った。でも1コだけ引っかかったのは「少人数よりも大勢の人々とコミュニケーションを図ることが好きなあなた」という箇所かも。確かに今までの経験上、人から見ればそう見えるかもしれないけど、私本人からすると、単に「得意」なだけで「好き」とはいえないような気もするし、これはちと微妙な感じ。自己評価と他者評価の違いなのかもなぁ、これも。)


★2本目:チャレンジボトル(あなたの人生の課題やチャレンジ)
ボトル番号 024
カラー バイオレット/ターコイズ
ボトル名 New Message(新たなメッセージ)

なかなか自信が持てないあなたは、相手の反応がいつも気になり、本当に言いたいことが言えないのではありませんか? 特に、自分の感情を正直に表現することが苦手なようです。まずは自分自身としっかり向き合い、言いたいこと、伝えたいことを素直に表現しようと意識することです。その小さな第一歩から、変化が生まれてきます。自分のありのままを表現して、相手に必要なことを伝えられるようになるでしょう。自然と自信も生まれ、周囲の人々との信頼関係も深まってくるはずですよ。

(→うーーーーん。「相手の反応」をあまり気にしないのが私の特徴なので、これもちと微妙かも。それと、「本当に言いたいことを言えない」というのは確かにあるけど、それは相手にどう思われるかを気にしてるからではなくて、「相手の自我を崩壊させてしまうのが怖い」からなのよね。。。いくら何でも、「短小クン」を目の前にして「心の問題や人のせいにする前に、その短小ぶりを自覚しましょうよ」とは言えないしさ、だって。。。)


★3本目:ヒア&ナウボトル(あなたの今現在の状態)
ボトル番号 060
カラー ブルー /クリア
ボトル名 Lao Tsu and Kwan Yin (老子と観音)

自分自身が誰であるか? 何のために生まれてきたか? その答えを知る時です。自分自身と真正面に向き合う時間を作ってください。心と身体の緊張をほどいてリラックスし、自分の意識の深いレベルを観ていきましょう。そこに隠れているネガティブな思考のパターンを見つけたら、それを引き出して煙のように消してしまう、そんなシーンをイメージしてみてください。

また、自分が得意なこと、これをすれば自分がイキイキできるということに目を向け、それを一つ一つ実行してみましょう。心の制限がほどけて自由になり、平和で穏やかな感覚を味わうことができるでしょう。

(→これは納得しましたわ。最近積もり積もったストレスが一気に出てきて自分でも少し驚いたのだが、そのことで逆に今まで目を向けていなかった自分自身のある部分に気づけたし。あとは、やってみたいなと思ったことをやってみるだけかも。例えば、カヌーとかしてみたかったので、そっち系のことをしてみたいなと思う。)


★4本目:フューチャーボトル(あなたの未来の可能性)
ボトル番号 090
カラー ゴールド /ディープマジェンタ
ボトル名 Wisdom Rescue (ウィズダム・レスキュー)

もともと心の奥に歓びが満ちあふれているあなた。同じことの繰り返しに見える毎日の中でも、ほんの小さな変化や歓びを見出し、その歓びのエネルギーとともに明るさや元気なパワーをつねに周囲に放射しています。

また、本来の旺盛な知的好奇心や知識欲に導かれ、興味を持った分野について徹底的に研究していくかも知れません。そうやって得た専門的な知識を、講師として多くの人々に教えていくでしょう。あるいは、集めた情報や研究成果を実践的に活かす新たなビジネスを展開し、社会に還元していく可能性もあります。人を教えることで、自らも学び成長していくでしょう。

(→なるほど。これも一理ありそうな気配がしまする。というか、遅かれ早かれこうなるとは思う。正直、大学院に入りなおそうかなとも思ったりもしてるんだけど、一番の問題は、私は経済学修士だってことかもしれず。いや、別にそれでも「神経経済学」方面へ進めばどうにかなるんだけど、わたしの研究したいことって、経済寄りじゃなくてもう少し根本的なコトなのよね、ふむ。。ということで、とりあえず、こっちの方向へ進む可能性は高いけど、その中のどの分野&カテゴリーに進むかはちと不明といえば不明かもと思いまする、現時点では。)
←未来  目次  過去→

「たらこ」スキン:エンピツスキンニュース++

My追加
エンピツ