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   Written by なお。
◆日記『心地よい孤独。』◆
孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。
byバルザック
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2005年05月07日(土)
恋って。



ある方の日記を読んで、「恋って良いものですなぁ♪」としみじみ久しぶりに思った♪私も、ちと見習って、精進しようと思うw(写真はイメージ画像。私ではありませんので注意w)

で、「恋って良いものですなぁ♪」と思った次いでに、自分の恋愛について考えてみた。ので、以下、思いつくままに書いてみまする。(要するに、過去をまとめて、傾向をつかもうかな、と。。)

まず、相手を好きになるときの評価基準を冷静に分析してみまする。第一段階として、「目を心地よい状態にしてくれる相手かどうか」を重視している気がする。要するに、好みの外見かどうかであり、好みの風景を形成してくれる人かどうか、である。第二段階は「音」(要するに声とか食べ方とかそういうの。)。声は大きめ&はきはきしている人を好ましく思い、無駄口が多い人は嫌いらしい。(寡黙の一歩手前くらいでちょうど良いように思う。)

で、次が「肌感」。これは上手く説明できないけど、要するに、フィットする感覚があるかどうかであるように思う。そして、第4段階が「論理的思考力」。知識の保有量はどうでもイイとして、考え方の枠組みがちゃんとしているかどうかは、すごく気にするポイントなような気がする。

で、この4段階を超えて恋愛へとつながっていく人って、私の場合、すごーく凝縮すると、要するに「近づき難い男」なのだなぁ、というコトについ30分前に気づいた次第である。

というか、逆に言えば、「近づき難い男」に好かれる傾向が多々あるようにも思う。ので、このあたりは相互作用的な要素が大きいので何ともいえないのだが、そういう男が好きなのは確かなような気がする。(こういう男というのは、私のようなわけのわからない女に痛めつけられたり手玉にとられたりするのが好きらしいのである。皆様の周りにおられますクールで何事にも動じなそうな「近づき難い男」も、家では可愛らしくしていますのでご安心をw)

と、さっき「近づき難い男」とご飯を食べながら色々と考えていたら以上のことに気づき、なるほどなぁ〜と一人で納得した。と、どうでもイイことばかり書いてしまったけど、自分にとっては新発見だったので日記化w
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