以下、さっき、長電話の中で、女友達に「結婚したいと思った人って、今までいた?」と聞かれて答えたことをまとめ。話してるときのほうが、ふと自分の考えが出るものだし、言ったついでに、後々のためにも文章化しておきまする。
「結婚」というモノの定義=可能な限り一緒に暮らす、とすれば、の話だけど、その定義でいけば、したいと思った人はいましたなぁ、過去二人くらい。
「なんでしなかったの?」という問いに対しては、まぁ、はっきり言ってしまうと、私が「逃げた」だけなんだけど、と素直に回答。なんていうか、あまりにも「結婚」というモノに過剰な意味を付加されると、「逃げる」ってのが私の定番の行動でありまして。。
過去の二人のうちの一人から「逃げた」理由は、一番大きいのは今挙げた点(過剰な意味を付加された、言い換えれば、意気込みが凄すぎて。)、それと、相手の母親のワザとらしい、演技じみた優しさが、ちと怖くて。。それに、大学出てすぐに「結婚」する、っう気になれなかったし。。
もう一人は、結婚云々ではなくて、実質的には結婚してたようなモノだったからかもしれず。籍は入れてなかったし、周囲に告知もしてなかったけど、お互いそういう感覚だったという意味で。まぁ、ママゴトのようなものだと言われればそれまでなのだが。。でも、やはり、最後は私が「逃げた」ようなものでして。。
ということで、とりあえず夜中なので、まとめはこのへんで終了。また気がついたときに続きを書くかもしれず。。