朝5時に目覚め、なんとなくそのままベットの中で読書。身支度を整え、今日の分の学習開始。一区切りついたところで買い物をしに近所まで。玄関のドアを開けてすぐに小雨が降っていることに気付いた。買い物を終え、海岸沿いを散歩しながら帰宅。朝刊をポストから抜き出し、そのままバスルームへ。蛇口を捻った後、キッチンへ戻りパン作り。午後に使う資料を用意し、1次発酵が完了するまでのあいだ、ゆっくりと40分、お風呂に浸る。
と、ここまでが今日の午前中。こうして文字にしてみると、ありふれた休日だなぁとしみじみ思う。。けど。もしかすると。休日にふさわしい場所が自宅だと思えるコト、って、“幸福”という言葉と等身大のような、少なくとも“幸福”という言葉によって人の脳がイメージする情景の質感のような、そんな気がした、今。(→ので、思ったままそのまま書いてみたり、した。。)