今朝、ふと「前向きでも、後ろ向きでもなく生きて生きたいなぁ〜。」と思いました、はい。なので、そのまんまタイトルに。うーん、やはり引越しの影響かなぁ、こういうコト考えるのって。引越しは今まで3回したことがありまする。が、どれも同じエリア内の移動だったし、大学に入った18の頃からこの近辺に住んできたワケで、まぁ、思い出は色々あるワケで。。
っうか、当然のことなんだけど、この7年間で私は時系列的に変化してきたのだにゃ、としみじみ気づいたってワケであるよ。今振り返ると、大学2年くらいまでは無邪気なものであった。まさに怖いものナシ、っう感じ。かといって遊びほうけていたわけではなく、労働したり将来のことを考え資格の勉強もしてたりしたなぁ、とか。3年生の頃に関しては記憶ないんだけど(笑)、後半から4年次頭に渡っては就活に燃えていたなぁとか。院に入ってからは過去日記があるので省略。
で、こんな感じで、ある程度の期間における自分って存在の変化、を切り取って眺めてみて、自分の変化って要するに心の変化で、大きくは「前向きか、後ろ向きか」に分類できるなぁと思ったのであるよ。時には前向きすぎて自分自身が疲れたり、後ろ向きすぎて周囲の人たちを疲れさせたりしたなぁと、しみじみ思いまする、はい。
っうか、突然だがまとめる。要するに、自分自身が前向きか後ろ向きかに関わらずに、どちらの状況でも、それとは別個の存在として他者を見つめたいものだなぁと思ったのであった。って、文脈的にも突然過ぎて意味通じない文を書いてしまった。。。ので、後で修正しまする。かしこ。