“ただそこにいる”というだけで感謝してしまうのだ。
「一緒にいると楽しい。」とか「そばにいたい。」というシンプルな感情を感じる相手を“友達”や“恋人”と呼ぶように。
確かにいなくても生きていける。
けれど、あると確実に人生は変わる。世界が違って見える。
って、久しぶりに真面目な文体を用いてみました。
要するに、写真見ればわかる通り、植物のコトなんだけどね。
やはり植物が部屋の中にあると、癒されるものです。
今日は勉強は無しにして、一日中ゆったりしておりました。
DVD『Sex And The City 4』を見ながら、昨夜作っておいたシフォンケーキ食べたり、雨の中散歩行ったりとか。で、道端で雑草を摘んできたりとか。。。
何も生産しない、こういう一日も必要なのだなぁと思った。
雑草を眺めながら"I thank you for just being there."と言ってくれたヒトのことを思い出した。
今思えば、何てスペシャルな賛辞なんだろう。
けど、"But it's comforting to know the ones you love are always in your heart. And if you are very lucky, plane ride away."(=けど、励みになるじゃない、愛する人は胸の中にいるのだから。それも幸運なことに飛行機ですぐに行ける場所に、だよ?!)っていう『Sex And The City 4』の最終話のセリフを聞いて「それもそうだよなぁ〜。」なんて思ったりして。
5歳の頃は近所のデパートはすごく遠くて、大きくて。そう感じてたのを覚えてる。
けれど、今の私にはあのデパートは小さく見え、世界はものすごく近い。
飛行機を降りれば、そこはもう●●●だもんね。
大人になるってホント素敵だって思う。明らかに私は自由になれたもの。
5年後のために。10年後のために。次に"I thank you for just being there."という言葉をくれる誰かのために。明日からは勉強再開だっちゃ♪明日はもう、9月になるんだね。
☆Rink☆
DVD『Sex and the City Season 4』(→アマゾンへリンク。今なら15%offで買えまする。)
8月22日に発売。すぐに購入したんだけど、やっと今日見終わった。。。
メイクやファッションが参考になるのだ。意外と男性が見ても面白いかもしれんよ。前、男の子と一緒に見たことあるし。ヒマをみてレビュー書きまする。