麩宇野呟秘密日記
透乎



 夏郎

レジュメが終わらない。
だいたい、ふたつのことを同時進行するのが、私は苦手なのだ…。
働くようになったら、とことん苦労するだろうな…。

そのことを、友人にメールしたら、励ましをもらった。
ありがとう。
最初、嫌味っぽかったので「嫌味?」といって見たら、違うようだった。
ごめん、誤解した。

そして、最後のフレーズに笑った。
「目を閉じれば、そこに私がいる」
だったかな?

あ、メール保存しておこうっと。
へたしたら、卒業までサークルの皆と会えない…てな事態になったから、書いたのかもしれないんだけど、そんなフレーズが飛び出してくるとは全く思わなかったので、笑った。
ごめん。いつまでも、友達でいてやってください。

微妙に、最近大ッ好きなキャラと、そいつがかぶるから、考え物だ。
くー。
江藤夏郎。もう一度会ったら、やっぱり似てないとか思うのかな。


2002年08月25日(日)
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