もう来年の話ですか。 |
昨日家に帰ったら、baseのファンクラブの会報が届いていた。
それには、もう来年の1月のライブの予定が書いてあって、この間あったロザンの単独ライブでも言っていた、1月27日にあるロザン単独ライブ「シングル」も書かれていた。 今度こそ、先行予約で当たらないかなぁ・・・。友人が当てるのでも可です(笑) とりあえず応募は(確か)12月5日くらいだったので、がんばろうっと(何を?)
今日の「Bサンデー」、パーソナリティはロザン、SoundScheduleのボーカル・大石さん。
オープニングトークでは、この間あったロザンの単独ライブ話が。ちなみに今回は大石さんは北海道での仕事があったため、来られていなかったようです。 そのソロイベントでは、単独イベントごとに何かに挑戦しようという企画から、今回は菅さんが瓦割り10枚に、宇治原さんがサックスの演奏に挑戦していました(余談ですが、宇治原さんは本当なら着物を着て三味線をすることに、前回の単独ライブで決定していたのですが、ある三味線教室へ本当に行き、「二ヶ月で曲を弾けるようになりたい」と先生に言うと、「二ヶ月なんかではそんなことはできない。ふざけるな!」ということで拒否されてしまったそうです・・・/苦笑)。で、そのサックスの演奏っぷりに対する菅さんの評価というのが、「バリ下手!!」と。一応、”大きなのっぽの古時計(題名は「大きな古時計」?)”の曲を演奏していた宇治原さんなんですが、「今は、もう、動かない〜・・・」と、曲が終わる時の音程になってしまっていて、何度演奏しても裏返ってしまっていました。練習している時には、菅さん曰く、10回中7回は上手く吹けていたらしいので、その本番の様子をそでで見ていて笑っていたそうです(笑) そして、その話の流れで、来週の「Bサンデー」で実際披露してもらおうということに。しかも、せっかくやから、大石さんとセッションで!曲は、もちろん宇治原さんはその曲しか弾けないのですが、菅さんが、「ピーターパンシンドローム(SoundScheduleの、12月11日発売の新曲)」をやれと(笑)すると宇治原さんは、「ほな、(その曲が)できんねんやったら、サウスケに入れてくれよ!」と(笑)どうなるんでしょう?実際サックスも吹いてくれるのか、ちょっと微妙だけど(笑)
”Bサントークバトル”のコーナー。今回から12月なので、12月中の罰ゲームの発表が(ちなみに、11月中の罰ゲームは、実際に宇治原さんが罰ゲームをしてから発表されるそうです)。12月の罰ゲームは、「出演者、スタッフ、お客さん全員の分のお弁当を作ってくる」というもの!大変だぁ。というか、ロザンのお二人は料理をしないそうなので、ある意味、食べる側が罰ゲームだとも言ってました(笑) 今日のテーマは、「冬のスポーツ観戦と言えば、マラソンかラグビーか」。マラソンが宇治原さんで、ラグビーが菅さん。始めの状態は、やはりラグビーよりもマラソンの方がメジャーだということで、13対3でマラソンの優勢。そしてトークバトルをしたは良いんですが、時間がなかったこともあり、もうほとんど菅さんの独壇場で(笑)そんなトークバトルの結果は、なんと8対8の引き分けでした。いつもなら、このコーナーの司会である大石さんが決めたり、延長戦をしたりするのですが、時間がなかったせいもあり、今回は引き分けということに。ひょっとしたら、今月全体で引き分けだと、大石さんが罰ゲームの可能性も出てきましたね〜。
今日の「コント!せんたくな人々」。 タイトルは「遭難」。遭難者役は能勢さん、吉本さん。仙人役は加藤さん。 ちょっとブラックな感じで、しかもラジオの良さが出てていい感じ。
11月26日の日記に「魁!ランディーズ」、11月29日の日記に「キョートリアル」のプッチレポを追記しました。気になられた方はそちらもどうぞ。
それでは今日はこのへんで。
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2002年12月01日(日)
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