私は両眼視力0.0Xくらいなのですが　眼鏡をかけた自分の顔がアレなので
ここぞという時にはコンタクトレンズをするようにしています
今まで手入れにはオプティフリーを使っていましたが　こいつがまた

・ボトルが円筒形なので持ちにくい
・キャップが殺人的に固くて片手で開けられない
・保存液をレンズケースに注ぐ時にキャップがかぶってジャマ
・キャップを戻そうにも超小さいので片手で閉められない

という信じられない非ユニバーサルデザイン野郎なのです
だって目が悪い人たちがこの状態→（3_3）（のび太）で使う商品ですよ？
いったい開発者は誰が使うと思って作ったんだろうか

で今は　こないだレンズを新調した際に目医者さんが薦めてくれた
コンプリートを使っています　これはなかなか優れもの
ボトルは楕円だしキャップは蝶番式でなく回して開ける分離式なので
（小ボトルだけかもですが）非常に使い勝手が良くてすっかり気に入りました
含有成分もオプティフリーより潤い重視らしいのでおすすめです

ところが同梱されてるレンズケースが曲者で
底が深すぎるために　レンズを取り出す時どうもうまくいきません
仕方ないので以前に使ってたボシュロムの平らなケースを使っています

どうも難しいなあ　そもそも目が悪いってだけで面倒くさい
景気よくレーシック手術でも受けたい所ですが　両眼で50万と聞くと
そんな余裕あったらコンサートに使うわいと当然のように思ってしまう
（じっさい全国行脚すると総額そのくらいかかるらしいですな）
だって公録のハガキだったら5000枚は書けますがな
いくらなんでもそんなに出　せば当たるかな…？
論点がすり替わった模様

■メモ
・オカダヤ生地
　フリース／シープボア／ジャンボ／ウールモッサー
・恋の門（羽生生純）
・自殺サークル（古屋兎丸）
・脂肪という名の服を着て（安野モヨコ）
・瀬戸内寂聴の人生相談
・ひきこもりの社会学

mh