日記帳




2011年03月21日(月) お洒落の別名

水仙を象った、ういろう生地の和菓子の制作に挑んだのですが、どこでどう間違ったのか水分が多く、手を尽くしても成形できる堅さにならず、仕方なく「もちとり粉」なるものを足してどうにかこうにか完成させたものの、なんとも粉っぽい仕上がりになってしまったのでした。
確か、もうひとつ備蓄してある和菓子キットもういろうものだったように思うので、今回の反省を次回に活かすことにします。

あまりにももこもこと真冬使用の服を仕舞おうと整理を始め、ついでにせっせと春もの衣料を引っ張り出していました。週半ばはまた寒くなるというし、冬ものを片付けたことを後悔することになるのは目に見えているのですが、せめて箪笥の中だけでも春めくように、かなり思い切った衣替えを断行です。さて、どうなることやら。





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ほたる