油性ペンは見つからず - 2004年07月27日(火) なんでだろうなんでだろう 友達に戻れても 君の事は忘れられない。 僕の望んだ愛情をくれた人だから。 そしてそのことはずっと言わないようにしよう。 言っても友達の関係をおかしな風に歪ませてしまうんだろうから。 苦しくても悲しくても黙っていよう。 これはもう恋でも愛でもないんだから…。 ただの宛先不明の想いなんだから。 誰かにまた出会っても あまり心は動かない気がする。 人はみんな独りだって 最後まで一緒にいられないって そう思ってしまう、きっと。 赤い血をみて 死ねないって 死にたくないって 何度思ったことか 拒絶されて 消えたいって 死んでしまいたいって 何度思っただろう 無間地獄ですね。 独りは 苦しいけど 死に近くて 少しだけ 慣れていこう ...
|
|