私の腕は空を切って - 2004年01月01日(木) あけましておめでとうございます。 そこに存在しない君に向けて すがるのさ。 「幸せ?」って聞いてみるのさ。 なんでも忘れてるくらい君は忙しくて 僕をあやす時間なんてないくらい。 でも 「会いたい」といえばすぐに話を具体的にしてくれるし ちゃんと話聞いてくれるし (逆に訳分からんこといっぱい話してくるけど) やっぱ君じゃないとダメなんだなぁ…とつくづく思います。 多分別れたら終わりだな。俺の人生。 君に替わる人間なんてこの世に存在しないんです。 小説自殺マニュアルのように死を選びます。 小説自殺マニュアルなんか展開が期待通りでちょっとえー?!みたいな。 俺なんかに先のストーリー展開を予想されてはかなりガッカリモノです。 でも読む。休憩中に。 バイトも… バイトの話なんかしたくない。 今日朝夢を見た。 何の夢だったかは忘れた。 明日は休みだ。 車運転しないとな〜。 修行あるのみかな。 が、ガソリンがない…どうしよう…(無知 お金もない。 お年玉5000円って…19歳なのに5000円って… まぁ就職もしてないし学生もしてないよ やるはずのことを全うしてないよ。 でも5000円って、悲しい。 風俗やっちまうぞゴルァ(マテ 世の中金だからなぁ。もう。 どろどろ 泥沼。 ...
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