その手をつかむのさ―12月30日の遺書 - 2003年12月30日(火) スーパーカーの初期音源が心地よい 今日は彼氏と車の駐車の練習しました。 かなりスパルタでした。 うわぁぁぁぁん。 今年の逢瀬はこれで終わり。 もうちょっとあまーい逢瀬にしたかったよ…(トオイメ チューもキャーもイヤーンもない…。 俺らほんとに恋人同士? あああ謎が深まるばかり。 俺って意外とロマンチスト? 私の腕はどうしてあの日あなたを抱いて殺めなかった? 永遠なんてない。 だったらどうして僕は生きているの。 君の永遠にすがるつもりなの? そんなことはダメ。 だから… このまますべて思い出にしてしまいましょうよ。 理由も分からないくらい 君が好きででもうまく言えなくて 遠回りしたね、いつの日か。 私の恋は成就した途端に終わってしまうのかとずっと思ってた。 ひたすらに想っているだけで、ずっとこのまま終わるのかと思ってた。 君と離れたくないと、思った。 たとえ人生が滅茶苦茶になろうとも。 学校も、就職も、全部捨てた。 でもこれも(迷惑だけど)愛なんだよね?ねぇ。 幸せの小道が泣ける。 戻りたいと思う。 はやく、どこかに、もどりたい…。 幸せなの?幸せなの?戻ることさえ出来なかったのに? それでも幸せなの? 戻りたいと思ったことが幸せだというの? バイトはなんか休憩時間が少なかった。 店長のさばってます。 今度休憩多めにとらせるからとかいって絶対忘れるよこの人。 ち。 明日も〆だ。 おなかすいた…。 ...
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