★ LIVE DIARY ★

2005年11月26日(土) スピッツ 「 ワンマン 」  @ZEPP TOKYO

「 スピッツ JAMBOREE TOUR “あまったれ2005” 」


スピッツのワンマンツアー。  東京は、久々のオールスタンディング
会場「ZEPP TOKYO」!    オールスタンディングのワンマンは
まだ見たことなかった自分はすっごく行きたくて、各種プレリザーブを
応募しまくったが見事玉砕!(涙)
しょうがなくあきらめていた当日の朝、突然メールでお誘いの
吉報が!!    休日はお昼過ぎまで寝てる自分が、たまたま
その日はその時間まで起きていたので(苦笑)、速攻メールで
返事して、余っていたチケットを譲っていただけることになった。
かおりん、ほんとにありがとう!!
しかし他にも誘う宛てはもちろんあったらしく、優先して誘って
もらえたことに感謝しつつ、とうとう眠気が来て眠りにつき・・・。
起きたら出かけようと思った時刻だった!!!!
大慌てで仕度をして家を出たが、約束の時間には到底間に合わず、
早くに入場したかったかおりんたちを足止めしてしまった。
本当にすみません・・・。   自己嫌悪に陥りつつ、先の番号の
かおりんたちを見送り、自分の券の番号の入場時間になって入場。
さすがに人がいっぱいであまり前に行けない!
とりあえずは行けるとこまで進むと、ちょうどフロアー中央辺り
だった。   周りに変な人がいないことを祈りつつ・・・。
(スピッツファンは、とっても気になる行動を取る人がたまに
いるので・・・)


大歓声の中メンバーが登場したが、意外なほど冷静にセッティング
してて、すごく自然にLIVEが始まった。
最初は「テイタム・オニール」「エスカルゴ」「8823」。
「テイタム・オニール」ではいきなりの合いの手拍手攻撃に
げんなり。   これ、ほんとに個人的な好き嫌いなんだが、
合いの手拍手が大嫌いで。   音が聞こえなくなるし、タイ
ミングが気になって聴くことに集中できなくなるので。
でもスピッツでは必ず起こるので、少々覚悟はしており、
我慢我慢・・・。
「エスカルゴ」ではイントロでDr.崎山さんがいきなり間違えて
大盛り上がり!(笑)    Ba.田村さんがテンション上がっ
てたなぁ(笑)
「8823」はやっぱりエゾFESの夕陽を思い出して。
イントロだけで悲鳴のような大歓声が上がり、人気曲なんだなぁ。
1回目のMCではまず「今日はのっけから、不本意な盛り上がりが
あり(笑)」とマサムネ氏が(笑)。   そして挨拶と、「がんばり
ますんで、最後まで、みんなのスマイルを下さい(笑)」と、
アイドルのような爽やかなコメントで(笑)。
次のゾーンでは「白い炎」「ワタリ」「恋のはじまり」。
古い曲も新しい曲も存分に混ぜ込んだセットリスト。
「ワタリ」はあの暗いけど激しく、疾走感あふれるところが
大好きで、LIVEで初めて聴けてうれしかった。
「恋のはじまり」はマサムネ&テツヤの弾き語りで原型を聴いた
曲なので、感慨深く。
2回目のMCでは、男の客いじりしたり(笑)   「みんなの
いいアニキになれるか心配ですが(笑)」とマサムネ氏が言ったら、
みんな「アニキー!」と声援を(笑)。    そして、「今日のような
日を小春日和と言うらしいんですが」と続けたら、G.三輪さんが
「アニキらしくないぜー(笑)」とチャチを入れたので、「小春
日和と言うらしいぜ!」と言い換えてすごく照れたり(笑)。
まー、こういうところが女子のハートをくすぐるところなんで
しょうか?(笑)
中盤に入ってからは「ロビンソン」「ほのほ」「スピカ」「けもの道」
と、シングル曲も織り交ぜて。
「スピカ」は特に好きな曲でうれしかったけど、なんと言っても
「けもの道」!!!    最近一番好きな曲なんで!!!
イントロ(?)でアバンギャルドなセッションがあってびっくり
だったけど。(あれはなんだったんだろう? 笑)
広い会場の高い天井に響き渡るマサムネ氏のハイトーンボイスに
大・感・動!!    切ねぇ! 切ねぇ!!
3回目のMCでは、今回のツアーで半ばシリーズ化したらしい
「うんちくトーク」。    『カントリーマァムがしっとりしてるのは、
あんこが入っているから』という、もうスピッツファンでは浸透
しているうんちくの後、『サンタクロースの衣装が赤いのは、
コカコーラが宣伝ポスターを作るときに自社のイメージカラーの
赤を使ったのが始まり』という新しいうんちくで、会場中に
感嘆のどよめきを生んだ(笑)。
すかさず三輪氏が悔しがって自分のうんちくを語ろうとしたが
失敗(笑)
そんなMCの後だが、しっとりとした「会いに行くよ」で
うっとりとさせてくれた・・・のに1曲ですぐに止めてまたMC。
どうやらうんちくで話し忘れたことがあったようで(笑)。
でも『タバスコを日本に初めて持ち込んだのはアントニオ猪木』
という、一般にも結構浸透しているうんちくだったので、会場
はおあいそのどよめき(笑)。    マサムネ氏もさすがに
これには「もう有名だったみたいね(笑)」と。
後半は、異色の沖縄民謡風の「ナンプラー日和」から始まり、
「正夢」「夜を駆ける」。
「夜を駆ける」も暗くて切なくて大好き!
4回目のMC(←あいかわらず多い!)では、「ここから・・・また
ちょっと・・・エヌオーアールアイ、エヌオーアールアイ・・・
“ノリノリ”で(笑)」という名言を!!   会場大爆笑!!
更には「スピッツという名の列車に乗って、どこまでも・・・
行ってみないか?(笑)」「行き先は・・・秘密だ(笑)」とまた
アイドルのような発言を!(笑)    こういうの、今回の
ツアーでマサムネ氏の中ではやってるんだろうか?(笑)
本編最後のゾーンは「甘ったれクリーチャー」「メモリーズ・
カスタム」「俺のすべて」とアップテンポな人気曲で。
「メモリーズ・カスタム」では、めずらしく前の方でモッシュ
も起きて。(もちろんそんなに激しくはないが)
そしてやはりBa.田村氏が大暴れで(笑)。
「俺のすべて」はやっぱり名曲!!   特にLIVEで聴くと
更に良い!!   マサムネ氏も楽しそう!
そして最後に御礼のMCを挟んで「みそか」。
スピッツももう18歳だって。  でも「80になってもロック
し続けますんで!(笑)」って、うれしい言葉も。
ほんとにスピッツはこのまま、ずっとこのままやっていって
ほしいなぁ。


もちろんのアンコールでは、「空も飛べるはず」「夢追い虫」と
まず2曲。
「夢追い虫」は、最近ファンになったカオリン(チケットを譲って
くれたかおりんとは別のカオリン)がとても好きな歌で、思わず
顔を思い出した。   このLIVEもすごく行きたがってたんだ
よなぁ・・・。    自分だけ来れてごめんね・・・。
そして最後の最後にメンバー紹介。   Ba.田村さんはなぜか
缶コーヒーブラックのCM曲、デイープ・パープルの曲のメロを
弾いて(笑)。   そして昔このお台場に見に来たLIVEの話を。
「アースシェイカー」とかが出たハードロックイベントだって(笑)。
そしてそんなお台場で自分がやれてると思うと、感無量だと。
しかもそんな話から、今日がちゃんとしたLIVEではZEPP
TOKYOは初めてだとみんなで気が付いて。  そーなんだー!
サポートkey.久慈女史は、「みんな、顔が“ティーオーケーエー
ティーオーケーエー”、“テカテカ”ですよ(笑)」だって!
会場大爆笑!!   この人はクールにおもしろいこと言う!(笑)
Dr.崎山さんは、まず「エスカルゴ」で間違えたお詫びを(笑)。
“ディーオーケーアイ、ディーオーケーアイ”でドキドキしたって(笑)。
今日はもうこの言い方が鉄板になったね(笑)。
G.三輪さんはいきなり大相撲の話したり、この後みんなで
大江戸温泉へ行こうと言ったり、あいかわらず脈絡のない、
自由気ままなトーク(笑)。
最後はマサムネ氏がきれいに締めて、CMソングでおなじみ
「春の歌」。   キラキラきれいだったなぁ。 空間が澄み渡る
ような爽やかさ。
あの年齢(30代後半)で、あの爽やかさは、ほんとに唯一無二。
いつまでもそのままの「スピッツ」でいて下さい。
すばらしいLIVEを、曲をありがとう!!


LIVE後はかおりんたちと合流して、ヴィーナスフォートに
移動して晩御飯。   初めてお会いするかおりんのお友達に
ちょっと緊張しつつも、そこは同じスピッツファンということで(笑)。
お互いにかおりんとの出会いのエピソードとか話してて、
なんだか不思議な縁にしみじみ3人で驚いたり(笑)。
いや、それにしても本当に今日は申し訳なかった・・・。
そして本当に大感謝。   ごめんなさい&ありがとう!! >かおりん
   


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