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2005年02月26日(土)
穏やかな動物。
体調がずっとわるくて。
晩酌する気にもなれず・・・先に横になる日が続いてた。
仕事も忙しかったし、毎晩のように子供を医者へ連れて行かなきゃならなかったし。
だから夫も文句は言わなかった。
ご飯もちゃんと用意してたし・・・できるだけ洗濯物も残さなかった。

が、限界が来たんだろう。

冷たい手があたしのひたいをおさえる。
・・・。
目を開けたら夫のアップ^_^;
「無理かなぁ・・」
さすがに1週間も放置で悪いので。承諾。
子供を端に寄せて。。移動する。

とはいえ。
半分寝ていたあたし。身体もあたまも。。なんだか冬眠状態。
夫のそれはすでにおおきくかたく。。
受け入れ態勢をすぐにでも作らなければ・・・と気持ちは焦る。
夫はゆっくり布団に入り、あたしの身体を開き始める。

こんな時。。
愛撫が長い方がいいというのは、知らないもの同士だけなのかもしれない。
あたしは気を使ってゆっくりことを進めようとする夫の手をとり
さっさと秘部へ導いてしまった。
躊躇していた夫のそこがさらにあつくなる。
あたしは微熱が続いていたからか、夫のそこのあつさも大して感じずに
ゆっくりとあてがった






やっぱり少し。。きつい気がする。。
だけど密着しているだけで。。愛液が流れ出てきた。
欲しかったのかぁ。。
ぼんやりした頭の中で。。あたしがつぶやく。
夫のそれをゆっくりと。。深く深くうずめて、
密着したままようやく愛撫を始める。

下半身が溶けるような感覚に襲われながら
ゆっくりと。。心臓と一緒に高まっていく。
こんなエッチが夫とできるのはいつまでなんだろう・・・。





そんなはずないともったのになぁ。



そうとも知らず。
3泊のスキーから夫が帰ってきます。こんや。
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