耳鳴りおやじの日記
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...また、中学生が家に火をつけた...とにかく、おかしくなってきている...
...ひさしぶりにタンパクをとる...どうも、この取り方おかしいなと思いながら実行...どうも溶けていない...
...昨日、たまたま師匠のK先生の退官記念冊子を見ていたら、T大学に移られたのが、43才の時...なんとなく感慨深い...
...読み返すと、いろいろ学ぶことがある...
”卒業した学生は自分の研究室を誇りに思ってくれるだろうか”
...そんなことを考え、実行されてきたK先生は本当に素晴らしい...大学は教育だ...なんて言っているうちはダメなのかもしれない...
...大学教員は人格的に”教育者”であればそれで十分である...私も昔は授業をたくさんもって教育やれとか言われたが、アホらしくて話にならない...
...少しでもK先生に近づきたいのだが、まだまだだ...む〜ん...
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