耳鳴りおやじの日記
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...講演のあと、ひさしぶりに昔のメンバーと再会...
...華々しい教授の講演とは裏腹に卒業生の就職難...
...35才を過ぎるとポスドクさえも断られる現実...受け入れる研究室が業績を求められるようになり、昔より若くて優秀なポスドクを確保する傾向が強まっている...妻子を抱え、どうするのだろう...
...医学部に行ったポスドク...学位は取ったものの、研究成果は出ず...極めてハイリスクな研究であるため、数年かけても論文が出ない可能性すらある...任期制の導入が迫っている...しかも、業績にかかわらず、教授に上がれない...だから、医学部はやめとけって言っていたのに、今になってわかってきたようだ...
...研究は大学の柱になると主張する教授...しかし、現実を無視することは出来ない...
...ただ、教授は若い頃、”研究は命がけでやれ”と叩き込まれたらしい...それは今の時代でも変わってはいけない...問題は命がけで業績を上げたドクターが正当に評価されていないことだ...
....少子化の波で雇用問題は解決しない...卒業生がとにかく幸せな人生を少しでも歩けるように願うだけしか、できない...
...おやじはホントに無力である...
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