耳鳴りおやじの日記
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2006年02月11日(土) 二日酔い...おやじの友情...

...飲み過ぎで二日酔い...

...昨日は大学院時代の友達と知り合いのK先生とで飲み会だった...

...知り合いの先生のボスと学生達もきて大盛況...楽しいひとときだった...

...今から15年以上前にこのボスのところに学位の件でお話に行ったことがあり、とても懐かしい気持ちになった...

...K先生は42才で教授、そのボスもまだまだ健在であったが、私と友人が訪ねて来てくれたことをすごく喜んでくれた...

...かなり異端な事をやって当時はかなりいろいろな人からバッシングを受けていたのだろう...そんなところに初めて実験の件で訪れたのが友人のO先生だった...その後、私も訪れたが、そのことがとても嬉しかったらしい...

...K先生の言葉で昔印象的だったのが、”時間がかかっても実験の結果が出ることが楽しいんですよ”...今だからこそ、受け入れられた実験手法だが、今から15年前は難しすぎて私も全くわからなかった...そんな実験を”楽しい”と感じるK先生はとても素敵だと感じ、また不思議に思ったものだ...

...こういう学術的な面白さを大学時代に感じることが、その先のエネルギーにつながるのだろう...ただ単に有名大学を卒業し、偉い先生に頼み込んで大学の先生になるというだけでは、その先のエネルギーは生まれない...

...昨年度のK先生の話を聞いても昔と比べてとても成熟した印象をもったが、どんなところにいても着実に成果を残していくことが、最終的に世間から認められる近道なのだろう...

...実際にそういう先生が40代でしっかり教授になっている...大学もしっかりやっている先生をしっかり評価するように変化してきたわけだ...

...世間的にとても有名になっているK先生の話も出たが、あまりいい印象は持たれていない感じだ...人を押しのける事や傷つけることでのし上がることは決して正当な評価にはつながらない...

...同じ部署のK先生は大学の理事長に”かっこがつかないから教授にしてくれ”と直談判に行ったらしいが、呆れてしまう...こういう教員をとった大学にも大いに責任をとってもらいたいものだ...

...友人のO氏の行動力、謙虚さに改めて刺激を受けた...こういう友人を大切にしたいものである...

...”お互い、もうおやじだぜ”とO氏...そう、それが今までやってきた我々の結論である(?)...体は枯れるが友情は固い...


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