耳鳴りおやじの日記
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2005年09月14日(水) 利権から理念の時代へ

...今週はセミナー...ひさしぶりにデータの整理をした感じだ...

...小泉さんが大勝したことは、ある意味、利権の時代から理念の時代に入ったのだとYさんが述べている...

...”こういうものだ”から”こうあるべき”への転換はすべて真実かどうかはわからないが、”こういうものだ”という利権主導型よりましである...

...自民党の快勝は必ずしも多くのサラリーマンにとって楽な結果を生まないのかもしれないが、多くの国民は納得している...

...政治といういかにも利権がうごめく世界で理念が先行したことは、多くの職種で同じようなことが起きると思う...一部の利権者が逃れる時代は終わった...

...こうなるといかに理念を形成できるかが、大切か...これも大学の世界では難しい...官民格差の是正は国公立私立の是正に近いが、多くの国公立教員は私学化することに反対だ...しかし、それは今後許されないと思う...

...面白いことに世界的に権威のある研究者でも、国立大学の独法化反対の理念は小学生なみである...要するにだだをこねているようにしか聞こえない...

...わかっているけど、いやだ...という叫びが国立大学の教員から聞こえている...今までどれだけ利権にすがってきたかがわかる...

...今後の18才人口の減少は大学に対して極めて深刻な影響を与える...しかし、そんな大人たちを教育したのも大学である...今後の理念はどこへ...


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