夜、嫁実家に泊まりに行っている娘・R(7才)と息子・タク(5才)に電話をしてみた。
まず嫁母が出たので挨拶して代ってもらうと
「あっパパー?」
いつもより5割り増しの猫撫で声のRが出て来た。
「あのねー。きょうはねーガストに行ったのー。Rねえ、お子様ランチじゃなくて大人のメニュー頼んだんだけどお子様ランチ頼まないともらえないおもちゃのオマケもらったのー。あと明日お誕生パーピー(パーティー)してくれるのー」
延々ととりとめのない話をする。あくまでもマイペースでパパがいなくて寂しいとか言ってくれないのでとても寂しい。
「あとねー。プラネタリウム行ったのー。そんでねーポケモンの映画やってたのー」
プラネタでなんで映画なんだよ、と突っ込みたくなったがポケモンが出て来るプログラムを投影した、ということらしい。Rが喋る言葉は突拍子もなく飛ぶので推理する思考能力も必要だ。
「じゃあたっくんにかわるねえ」
ようやくタクに代わると、もののふたこと三言しゃべっただけで
「もう切っていい?」
という超ドライな発言で、サクッと電話を切られてしまった。
「あっさりバイバイされてしまった…」
と溜め息混じりで嫁に言うと
「私にもそうなのよ!昼間は『ママに会いたい』って言ってたくせに!」
うーん。なんという分かりやすい親離れ。子供達が親から離れている時こそ、夫婦はくっつくべきなんじゃないか、と日頃からちんこ離れに警鐘を鳴らしている僕であるので、今夜も鳴らそうと思い手を伸ばしたら
「私は5連勤!忙しい!」
と手を手で叩き返されてとっとと寝られてしまった。僕は普通に毎週5連勤なんだけどなあ…。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。