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■おっぱいエデュケイション。
2005年08月06日(土)
嫁が娘・R(もうすぐ2才)のおむつを替えていた。

お腹から下が生まれたままの姿のR。決して猥褻な
意味ではなく、むちむちした娘の体は可愛らしいと思う。
特に可愛いのがポヨーンと出たお腹である。

「Rちゃん、おへそ!」

と僕が叫ぶとRは必ず自分のへそを指差して

「おへしょ!」

と言うのである。しかしRに仕込んだ芸はそれだけに
止まらない。

「Rちゃん、おっぱい!」

と僕が言うと、Rは上着をたくし上げ、その汚れなき
可憐な桃色プチチクビを指して

「おっぱい!」

と答えるのであった。仰向けに寝そべり、下半身裸。
そして上着をたくし上げた上半身。さながらリビドオを
持余してレンタルビデオ屋に駆け込んだ男どもを挑発する
アダルトビデオのジャケット写真のようである。

「…なんか、エロいね」

さすがに嫁も口を出してきた。僕もそう思う。すまん。
ちょっとやりすぎた。

しかしこの僕の「おっぱい」の呼びかけに対し、Rは
ほぼ100%反応してくれる。素直な良い子である。
願わくばこのまま20才ぐらいまで続けてくれたら
もういつ死んでもいい。決して猥褻な行為を企むもの
ではない。

「ういーRおはよう、おっぱい!」

「お父さんおはよう、おっぱい!」

このようにあくまでナチュラルにできたら、って

…どう考えても無理か。自分でも分かっていたさ。
束の間の夢であったことよ。にんべんに夢と書いて
儚いと読むのさ。ちょっと知恵がついてきたら

「お父さん、ちんちん!」

とか反撃されそうだし。なんか犬みたいな扱いだし。
ただ少しでも長くRが胸を見せ続けてくれるように

バストを、いや、ベストを尽くす所存でございます。
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エンピツ投票。こっちもヨロシク。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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