logo
FONTを元に戻す FONTサイズ固定解除

■東横オフ(「ぽかぽかの絵日記」「POK30」「絵日記でもかいてみようかNEW」)
2004年04月12日(月)
「ぽかぽかの絵日記」のぴょんさん。
「POK30」のPOKさん。
「絵日記でもかいてみようかNEW」のゆみぞうさん。

本日は上記の絵日記サイト界の綺羅星のような方々とお会いした。
全ては「ぽかぽかの絵日記」のぴょんさんと一緒に
「どこでもいっしょ」のイベントに行こうという話から始まった。
photo
これである。

順に記して行こうと思う次第。

ぴょんさんは僕と同じ、もしくはそれ以上のトロマニアであり
更に僕の嫁のサイトまで見ていてくれているお方。
前日に嫁にまで挨拶をしてくれて、

「ぴょんさんから、明日はよろしくってメールが来たあ!」

嫁は大層恐縮していたもんである。

さて、朝に嫁と娘・R(8ヶ月)と一緒に東京駅に降り立ち
新幹線で仙台から上京してきたぴょんさんと合流した。
ぴょんさんはトロ似だと本人から聞いていたが
ここまで似ているとは思わなかった。

早速ぴょんさんに仙台土産をいただく。
ご丁寧にすみませんねえ…。

アタマなでなでしたい気持ちを辛うじて抑え、目指すは横浜三越。
「どこでもいっしょ」のイベント会場である。

トロ大好きな僕と嫁とぴょんさんは一目散にトロにまっしぐら。
ぴょんさんはさすがにデジカメで会場の写真をバチバチ
撮っていた。ひととおり見終わった後はグッズの買い漁りである。

「ぴょんさん、どれくらい買ったの?」

「○千円ぐらい」

「すげ!」

と言いつつ僕と嫁はそれ以上の金額だったのであるが。

トロイベントをひと通り見終わった後、昼飯を食おうということで
中華街へレッツラゴー。中華料理で腹を満たした。

ぴょんさんとは初対面であり僕も嫁も結構緊張していたが、
娘・Rも人見知りが激しい時期であり
ひょっとして泣いちゃうのではないかと
危惧していたが、ぴょんさんと対面しても
キャアキャアと上機嫌であった。

僕の母親と会うと号泣するくせに。
どうやら若いお姉さんに限っては大丈夫らしい…。

飯を食い終わって中華街から元町商店街を歩く。
ここは横浜のお洒落の中心。

「あっ。このお店は!」

ぴょんさんが急に立ち止まった。よく見ると
ぴょんさんが下げているバッグと同じブランドの店が
そこにあった。

「ここのブランド、主人が大好きなんですよ。
 通販でよく買ってるんです」

「へえ。おしゃれですねえ」

「ちょっと寄っていいですか?」

「どうぞどうぞ」

ぴょんさんは旦那さんにお土産のポロシャツを
買っていた。やっぱりサイトの通り旦那さん思いなんだなあと
自分の嫁と比較しつつ眺めていた。

「…ところで旦那さんて、ハマトラなの?」

「そうなりたいみたい」

「かめはめ波」とか書いてある服を着ている僕とは
大違いである。

この日はとても暖かく、仙台では考えられない気温だ、と
ぴょんさんは言っていた。確かに僕も暑くてしょうがなくて
Tシャツ一枚になってしまった。

「本当に『ぽかぽかの絵日記』だねえ」

「…」

しまった。外した。

そんなわけで、POKさんとの合流編に続く。

photo

ぴょんさんに撮ってもらったオタク系家族の写真。

photo

ぴょんさんに無理矢理描いて貰ったイラスト。
「三つ編みがいい!」というリクエストも聞いていただいた。

日記才人投票ボタン。投票のお礼に一言飛び出ます。初回だけ登録が必要↑


今日もアリガトウゴザイマシタ。

←前もくじ次→
All Rights Reserved.Copyright(C)
エキスパートモード 2000-2005
梶林(Kajilin) banner

My追加