■ちゃんと腹を割って話し合いなさい、と言われたそうだ
2001年03月14日(水)
同居生活を始めてお互いの私生活がよく見えてしまったせいか、
今まで積もり積もった彼女の鬱憤が爆発した。
なんでも昨晩は僕ががーがー寝ている間、
ケータイ片手にこっそり外に出て
泣きながら相談相手の友達に電話してたらしい。
全然気付かなかった。
そして昼間は彼女は仕事。
朝、出て行ったのも気付かなかった。
夕方帰ってきてから夜まで
延々と、陰陰と、滅滅と、泣かれることになった。
冷や汗が出るようなことをグサグサ言われ、
脂汗を流しながらひとつひとつ返事をし、
なんとか元の鞘に収まったようだ。
ケンカをしたあとは腹が減る。
江古田に繰り出し飯を食いに行く途中、
酔っ払い数人が路上でケンカをしていた。
僕達もついさっきまでケンカしていた。ある意味仲間かもしれない。
既に警察官が仲裁に入っていたが、酔っ払いたちは
そばの建物を蹴っ飛ばして八つあたりしたり自転車をぶん投げたり
している。
彼らとは違い、僕らのケンカは決して暴力は出ない。
今までがずっとそうだったから、そういうもんだと思っていた。
しかし酔っ払いたちの凶器アリなバイオレンスを見ていると、
ああ、そういうのも起こらないこともないなあ、と感じてきた。
昨晩僕が寝ている間に、彼女がモソモソ起き出した時、
手に取ったのがケータイじゃなくて台所の包丁だったら…?
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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