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■地雷地帯〜練馬の火薬庫。
2001年03月13日(火)
部屋の中には、彼女には見られてはならない物が
いくつもあって…

机の引き出しの二段目にある、
女友達Rちゃんとの文通便箋一年半分とかもらったプリクラとか、
押し入れにあるお宝とか

デンマークに行ってしまった飲み友達ヨウコさんからのエアメールとか、
とてもここには書けないような物とか

気をつけないとポロポロ出てくるので
一応引き出しの中などに閉まったが、
彼女が開けたらアウトなのだ。

彼女と同居が始まる前に何とかしたいとは思っていたが
めんどくてそのままだ。良く考えると地雷が鬼のように埋まってる
ベトナム並みの危険を孕んでいるのかも。結構怖い。

いずれガサイレされてしまうのかもしれないけど、
一応今のところそんなことはないようだ。

彼女も自分は居候の身だから、ということで
あまり本棚とか引き出しとか押し入れには
全く手をつけていない(ように思える)

いろいろ気を使っているフシが見られる。
風邪を引いたのもそんな気疲れがあったからなのかもしれない。

そんな遠慮しなくてもいいのにと思っていたのだが
ある朝彼女にこう言われた。

「あなた、、夜寝てる時、うーうーってうなされてるよ」

「…え?」

「…疲れてるんじゃない?」

僕も無意識に気疲れしてるのだろうか。
彼女が「自分が転がり込んできたせいで…」などと考えなければいいが。

あ、そうそう。寝言にも気をつけないとな…。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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