■同居だっつの。
2001年03月10日(土)
僕の部屋に転がり込んで来たと思ったら速攻で
風邪を引いた彼女。
初っ端から世話が焼けるなあ…。
とかいって何にも世話してないけど…。
いつもならゲーセンに行く時間になっても
気がかりで行けず、仕方なくネットでもすることにした。
しかしこんな日記を書いてるわけだから
後ろにいる彼女に覗かれはしまいかと気が散って何も書けない。
また仕方なくウィンドウを閉じた。
1人ならちっとも気にならなかったのに、
静寂がきいいいんと重く耳に突き刺さって来て
それを振り払うように久しぶりにテレビをつけてみたりするが
やっぱりつまらないので消す。
八方塞がりだ。自分の部屋なのに。
気付くと彼女はもう寝ていた。暑苦しそうな寝顔。
おでこに乗せた濡れタオルがぬるくなっていた。
額と耳たぶをさわってみたら少し熱かった。
普通、二人で暮らすのって楽しいはずなんだろうけど。
特に暮らし始めたばかりの今なんて、らぶらぶグヘグヘうほうほで
どーしようもないはずなのに。
僕は何がどう違うのだろうか。
…まあ大体分かってるけどどうしようもないことだ。
濡れタオルをもう一度水で冷し直して、
彼女のおでこに乗せつつ、
そんなことを考えて、寝た。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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