■煙草を買って煙たがられ。
2001年01月14日(日)
彼女とは膠着状態…。ま、いいか…。
タバコが切れたのでまたもふらふらとコンビニへ。
僕の家の近くには深夜にタバコを買えるコンビニがない。
くそ寒い中、原チャリを飛ばして10分、新江古田駅前のコンビニへ。
すぐ、そこ、サンクス〜♪
全然すぐそこじゃない。
コンビニの外から中を覗く。僕の友達がバイトしてるのである。
お、いたいた…。
僕は手を振りつつニヤニヤしながら入っていった。
しかし僕が満面の笑み(?)を向けているのにもかかわらず
当の彼は「なんだこいつ?」とまるでキ○ガイを見るような顔をしている。
あ…全然違う人だった。コンタクトレンズ着けるの忘れてた。
どうやってこの場を切り抜けようか…。ニヤけた馬鹿っつらを引っ込めつつ
「か…加藤君、いますか?」
「今日はいません」
「そうですか。じゃ…」
そそくさと店の外に出る。あー気まずかった。
これでしばらくココには来れなくなった。
あ…タバコ買うの忘れた。
さすがにそこのコンビニには行きづらく、
更に遠くのコンビニまで原チャリを飛ばすのであった。
冴えないなあ。
ていうかメガネかけようよ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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