人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】 日記一覧|past|will
小学校が夏休みに入ったころ、下の子が週末、私の布団に泊まりに来るようになった。休日出勤の前日は、本当に仕方なさげに自室で寝てくれていたのだが、コロナ激務で勤務体制がおかしくなったころから、なんか、毎日、いる。毎日、お泊り。まったく、帰らない。戻る気配すら、ない。たまに抱っこして寝るぬいぐるみを取り換えに自室に行くのみ。私のシングルロング布団に、身長130超えの子どもと就寝。ちょっと狭い。下の子が寝返りを打った際にぶん回された腕を首に食らったのは数回。半身が我が身に乗りかかってくることも数回。布団を2組並べて敷くことは却下された。なんでや。
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