人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2011年02月12日(土) ノーパンについて伝えたいことがあります

ノーパンといったら、ノーパンしゃぶしゃぶ。ノーパン喫茶。若い人には通じない話。

うちの5歳児に「ノーパンてどうだい?」と尋ねたら、「はずかしいよ」と返事があった。そう、5歳児にだって分かってる、ノーパンは恥ずかしいことだということは。

なのに、ノーブラTシャツ一枚にノーパンで玄関開けちゃう成人女性って何なんだろうかと、事務所で同僚と悩んだ昼下がり。「しかも、しゃがみこんだら毛がなかった…」と落ち込む同僚。「パートナーの趣味かもしれないですし」と慰めにならぬ言葉をかける私。さらに小学校低学年の女児をノーパンで登校させる母の存在まで発覚し、その日はその話題ばかりで「ノーパン」を連呼していた私たち。それは精神疾患なのか知的障害なのか何なのかとちゃんと論議もしていた。
しかし最後には、

「職場でノーパンノーパン、連呼しない」

と上司(♂)にたしなめられた。

パンツは大事です。NO、ノーパンツ。だけど、俗に言う夜の営みの際のノーパンはこれとは別物と考えてください。
今日はそれだけ伝えに日記を開けてみました。んー…でもこれって、日常茶話の話題かしらん?
あれ?


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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