|
|
2005年09月12日(月) ■ |
|
ああ無窮の歴史 |
|
時たま今このままの状態でもう一回、小中高に通ったらどうなるだろうかと考えたりすることがたまにあります。
小学校に通ったら、乗れなかった一輪車に挑戦して、ジャングルジムてっぺんまで登って、もっと友達とうまくやって 中学高校に通ったら、もっと授業真面目に受けて、部活でもうまく立ち回って、本も一杯読んで、友達との関係大事にして
言うだけ空しいのはわかってるんですが、あの時ああすればよかったって思う事ばっかりですね。びっくりするほど子供でよくわからないまま生きてきたんだなあと。
なんでこんなこと考えたかってのは、久しぶりに母校の生徒達を間近で見ましてその時にその子たちがすげ眩しいなあと感じてしまったからなんですね、うわあ年寄りですか。
女子高生って何だか輝いてて羨ましいなぁ。 自分がそうだった時にはそんなことみじんこほども感じなかったのになぁ 随分もったいない過ごし方したよなぁ
きっと大学卒業したらまた同じ事を思うんでしょう だからそうならないためにも一日一日ど真剣に生きていきたい
と、思いながら今日も昼過ぎに起きました。
つまらない話です。
|
|