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| 2004年08月22日(日) ■ |
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| 誰にも指図はされたくない |
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お部屋にｉｍａｃ様がいらっしゃいました！父の会社からの退役軍人さんでありますが。あたしの部屋もとうとうＩＴ革命の波が、でもネットをつないだらひきこもりになってしまうのでそれはしません（汗）自分の部屋にパソコンのおいてある生活…夢でした、あんなことやそんなことまでもうやりたい放題ですよ全く。後はプリンターがあれば完璧です（ないのか）
今日は祖母に成人の記念だと言って、高価なものをかってもらいました。一生に一度の二十歳だから良いものを持ちなさいと言ってくれた祖母にマジ感謝。そんなことしてもらえる人あんまりいないってみんなに羨ましがられました、幸せ者だあたし。
スカステで二都物語をちょっと見るの巻。あたしの中の瀬奈君はやっぱりネクラ上等です（きっぱり）酒場でぐちぐち独り言言う場面とかマジツボです。意外と内にこもる芝居する人なのかなぁと思う今日この頃。そう言えばコンサートのタイトルが出てましたね…「ＳＥＮＡ！」て（滝汗）もう真面目に考えたら凄いですよ、このタイトル。例えばキム●クがソロでコンサートをする場合タイトルが「ＴＡＫＵＹＡ！」って言うのと同じて事ですよ、まあジャ●ーズだったらありえなくもないですけど（おい）直球過ぎるのがまたオレ様っぽくて面白いからいいんですけどね（いいのか）
友達の誘いでミス・サイゴンを見てきました。なんか…みんな歌が上手かった（当たり前です）上手かったんですけど、話しもよかったんですけど、一つん？って思ったのは、主要キャスト達のキャリアに差がありすぎじゃないかなあと。それぞれ三人ぐらい役替わりがついてるんですが、私の見たバージョンは市村さん、新妻さん、井上さん等という面子でした。市村さんが玄人過ぎで出る場面出る場面全部かっさらって行くから他の人が霞むという事態に私は驚きました（滝汗）パンフでも経験を積んだ抜群に上手い奴じゃないと、難しいと書いてあったのに、舞台経験少ない子を主要キャストにもってきて立たせるっていうのはいかがかなと思ったのが正直な感想でございました。また他の人だと違うんでしょうけど。でも帝劇とか他の所で見たときにいつも思うのは、「宝塚を見たときに来るあの高揚感が「萌え」というものなのかなあ」って事です（そんな終わりか）
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