DIARY...camui

 

 

Fighting - 2002年09月28日(土)

極力ライトな話題を書くようにしてたここもいつもまにやら超個人的日記になりつつあります(爆)。
でも、「プライベート」って書いてるんだからいいかー…

人生は、楽しまなきゃ損。
時に、自分の望みを妨げるものがあったら、それを蹴飛ばして踏み越えてでも自由を失いたくない。
やっと、自分にとっての本当の幸せとは何かが分かった気がする。
それは、結果なんかじゃない。
自分のやりたいことをやりたいように、何にも阻まれずにやれること。
結果は傷ついたとしても、やれるだけで幸せなのです。




頬を切りつける 凍えた風の中
夜明けを待ちながら 背中丸めてた
追いかけた夢に 裏切られたあの日は
温もりより寒さに真実があるように思えた

無邪気な微笑 忘れた友達
誰も傷つくまで痛みを知らない
強くなりたいと泣いたあいつの声に
似てる夜のサイレン耳をかたむけて
  乗り越えてゆきたいから

I don't know what you're dreaming tonight
たとえ1人でも
It's a fighting I can give it to you
口ずさんでいた
君の戦いの歌 闇にひびいてゆけ
易すい明日 求めていないから 君の fightnig


爪がささる程 手を握りしめて
激しい雨の中 立ち尽くしていた
生きてる時間を 増やしてゆくだけで
大人になれるって そんな生き方は
  もうできないはずだから

I don't know what you're dreaming tonight
たとえ1人でも
It's a fighting I can give it to you
口ずさんでいた
君の戦いの歌 闇にひびいてゆけ
涙はいつも繰り返しじゃないさ 君の fighting

聞こえてくるね 街のどこかで同じ歌声
I don't know what you're dreaming tonight
たとえ1人でも
It's a fighting I can give it to you
口ずさんでいた


君の戦いの歌 闇に ひびいてゆけ



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