2020年12月1日(火)は、小林賢太郎氏パフォーマー引退発表が行われた日。 日記にも書いたが、我ながらなかなかひどい動揺を見せた日であった。
ツイッターでは、ツイート、リツイート、いいねを合わせた件数が 通常の一週間分くらいになった。たった一日で。 その間にこの日記も書いたが、これもまた長めになった。 涙目でぺけぺけスマホをつついて、感情を発散していたともいう。
それから二日後。小林氏のツイッター漫画の更新あり。 更新継続とのことで、ちょっと気を取り直す。
さらに次の日。公式HPのメッセージの更新あり。 劇場作品や展覧会等の人が集まる発表形式はしばらく様子見とのこと。
まず、人を集める気があることに安堵する。 ていうか、第一に例にあげるのが舞台作品か。
パフォーマー引退の報を受けての第一印象は、 いわゆる隠居生活に入るのかと思っていたのだが。 どうもその心配は不要だったらしい。
とりあえず、終える限りは追ってみる。引き続き。 それで海外にまで行ったこともあったな。 キングコング西野さんのように、海外で展覧会を行うことがあるなら、 行ってしまうのかもしれないな。
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