喪中のため、新年のご挨拶は遠慮させていただきます。
ゆうべは、長々とフジテレビのネタ番組を見ていた。 昼起きて、だらだらと過ごす。 夕方、近所に開店したパチンコ屋を見に行こうと、 母の鶴の一声。しぶしぶコタツから体を引き抜く。 今年もこんな一年なのね。
なんかもう飽きたが、ほかに為すすべがない。 他人との同居に耐えられる自信は無し、 一人暮らしをさせてもらえる精神状況でも無し。 世帯の経済状況と(一応の)労働力を鑑みて、 今更逃げさせてもらえるわけも無し。
新年早々、しけた日記だな。 せいぜい、昨日と同じ今日にならないよう、 努力を図るしかないのかね。
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