Oyumi's Diary

2002年08月16日(金) 娘の外泊

今日は、娘が外泊

どこに?? 誰と??

ご安心下さい。友達と一緒に一種のボランティアに行ったのです。

娘の高校の漫画部の先輩(元部長さん)が、
プロの漫画家になっていて・・・り〇んに連載中
その方の家に 泊りがけでお手伝いに行ったのです。

娘が漫画を描いているのを見ていてもわかるのだけど
私達が読んでいる漫画の原稿ってとっても手がかかる。

特に、どうでもいいみたいなんだけど、手を抜けない背景とか
普通だったら、アシスタントさんがするのだろうけど
そこは、まだ新人の漫画家さんなので全てひとりで描いていたらしい。

ネコの手よりまし ということで
現漫画部の部員が、交代でお手伝いに行く事になったそうです。

自分の宿題もすんでないのに いいのでしょうか って母は思うんですけどね。
まぁ 何事も経験ですから良しとしましょう。

良しといえば、今日は休みで会社の人とゴルフに出かけた主人
スコアがよかったらしく 上機嫌

「39,38 まぁまぁかな〜(鼻高々)」
「ドライバーの飛距離が若いもんに負けるのがちょっとな」

はいはい 私のテニスと違って貴方のゴルフはすごいです(涙)

何をするにも 道具や格好からはいる主人のゴルフセットとバッグは
どう見ても、トーナメントプロより派手なもの
いつも、キャディさんの噂になるようなかんじ。

「俺は なんでも一流が好きだからなぁ〜」

確かに、着てる服も 持ってる時計やカバンや靴も一流だよね
中でも 1番なのは





    一流の奥さん♪


て言ったら、

「うんうん、手抜きが一流だね」だってさ。

ヾ(@^▽^@)ノわはは たしかにそうかも








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