帰宅が早かった昨日は、読売vs中日の消化試合を観戦。外は雷雨だが大阪ドームなので、天候は関係なし。読売先発の林は調子が悪いものの、中日も元気がなく序盤は読売リード。林が交代した後、どうやら中日が逆転(この間は見ていない)したらしく、最終回、中日のマウンドに大好きな大塚が上がった。高速スライダーが見られかなと思っていたところ、読売の後藤が主審のミスジャッジで出塁。あれがボールとは・・・ここで読売はレイサムの打席。レイサムは来日当初はまるで打てなかったが、ここのところ、控え(ヤンキ―ス)とはいえメジャーらしさを取り戻してきた選手。 さて、大塚が何を投げるかと注視していたら、ストレート。コントロールはよくない。次はと思いきや、低めのストレート、やや外側か真中か?まさに、クリーンヒットのホームラン。スピード表示は145キロ前後。 うーむ、だめか大塚。ストレートに自信があったのか、レイサムをなめたのか、スライダーの切れが悪かったのか、フォークはいやだったのか・・・ ストレートの選択が悪いわけではない。が、レイサムにはインサイド高めのストレートでしょう。レイサムはかぶせるほうの片手をバットから早く離す癖がある。高めのボールは飛ばないはずなのだ。逆に低めは残ったほうの手の力で持っていける。だからスイッチができる打者なのだ・・・ ま、結果論はいくらでも言えるけれど、この勝負、打者・レイサムの勝ち。仕方がない、勝負なのだから。
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