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2003年05月29日(木) 鈴木を使え

読売に珍しくスピードのある新星が現れた。鈴木だ。足の速い左打者で肩も強い。足が速いからといって、上体を打つ前から1塁側に開いて、当てるようなことはしない。レフト方面に鋭いライナーが打てる。ちょうど、マリナーズのイチロー(彼の本名も鈴木だった)に近い。ポジションはもちろん、外野がいい。
いまの読売は右翼ぺタジーニ(いま現在登録抹消)、左翼清水、中堅高橋で固定されているに等しいが、右翼のぺタは清原がいなくなれば1塁にもどるので、斎藤とのポジション争いか。斎藤も悪くない選手である。もったいない。斎藤が3塁にコンバートされる噂もあり、そうなれば、衰えた江藤の後にぴったりはまる。
前天才監督が大金を使ってFAでとった清原、江藤はお払い箱。代わりに斎藤、鈴木が不動のレギュラーとなれば、読売もなかなかのチームになる。鈴木が2番に定着して、送りバンドなどせず、攻撃的な走る野球の中心的選手になってほしい。もちろん、1番ならヤンキ―スのソリヤーノだ。2番清水は、鈴木の出塁で1−2塁間が大きく広がりヒットゾーンが拡大するので、年間200安打を苦もなく達成する。
やっと読売に応援したくなる、2人目の選手が出てきた。1人は不良債権処理投手の桑田だが、彼は経済人の鏡。鈴木のほうは正真正銘、スポーツ選手である。
原監督よ、鈴木を使ってくださいね。


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